月別アーカイブ: 2020年7月

様々な攻略法の実践が可能なゲーム

オンラインカジノの中でも人気が高く、手軽に楽しむことができるのがルーレットです。
そんな、ルーレットでなかなか、勝てないとお悩みの方に今回、ルーレットの必勝法をお教えしたいと思います。
是非、参考にしてください。

まずは基本ルールから

まずは基本ルールから
ルーレットには、大きく分けて2種類のタイプがあることをご存知でしょうか。

一つ目はヨーロピアンルーレットです。
名前からもわかるように、こちらはヨーロッパを中心に主流となっているルーレットになります。
そして、もうひとつがアメリカンルーレットです。
こちらも名前からわかるように、アメリカを中心にプレイされているルーレットとなります。

全世界的な主流はヨーロピアンルーレットです。
ただし、アメリカンルーレットもどのカジノでも楽しむことが可能です。
そんな、ヨーロピアンとアメリカンルーレットの大きな違いは、ヨーロピアンルーレットには0は一つしかなく、アメリカンルーレットには0と00がある点です。
そのほかの数字は1〜36までとなり、これは同じです。

0が2つあるということは、ヨーロピアンルーレットの方がアメリカンよりペイアウト率が高くなると言え、数字上では勝ちやすいと言えます。
基本的なルールにおいては、どちらも共通して同じです。
ルーレットの玉が入る数字を予測し、当てるゲームとなります。

特定の数字1つに賭ける賭け方や、数字の色(赤か黒)に賭ける賭け方などがあります。
その中でも、一番倍率が高いのが数字一つに賭ける賭け方となり、いうまでもなく難しい方法となります。

ルーレット自体勝てるゲームなのか?

ルーレット自体勝てるゲームなのか
ルーレットの必勝法をお教えする前に、ルーレットとは、そもそもオンラインカジノの中でも勝てるゲームと言えるのでしょうか。
もちろん、オンラインカジノのどのゲームでもゲーム必勝法を利用したからと言って、必ず勝てることなどありません。
ただし、勝ちやすくなることは言えます。
その点で言えば、ルーレットは勝ちやすいと言え、やはり、勝つためには効果的な必勝法の利用が必要になってきます。

ネイバーベット法・シフトベット法

ネイバーベット法は、ヨーロピアンルーレットで使用可能なベット法となります。
となり合う数字に対してベットしていく方法で、エリア別でベットすることで、玉の落ちる場所を特定しやすくなります。

シフトベット法は、アメリカンルーレットで使用可能なベット法となります。
とはいっても、基本は、ネイバーベットを同じ方法です。ただし「00」があるため、賭け方に注意が必要となります。

ベアピック法

ベアピック法は、ルーレットの37個の数字のうち、35個にベットする方法です。
非常に高確率で当たりやすく、勝率が94.5%となり、ほとんどの場合勝つことができます。
ただし、利益はその分、非常に少なくなります。
その上で、万が一外れた時の損失は非常に大きく、その点がデメリットとなります。

マーチンゲール法

負けた時、ベット額を倍にして次のゲームをプレイする方法で、ヨーロピアンスタイルのように勝率がほぼ2分の1のゲームに有効的な攻略法となります。
勝てば、それまでの負け分+1ドルが取り戻せる一方、資金を倍にしていく必要があるため、手持ちが少ないと使うことが難しくなります。

グランマーチンゲール法

グランマーチンゲール法は、負けた時にベット額を倍+αにして次のゲームをプレイする方法です。
そうすることで、+αする分、勝った時の利益が大きい仕組みとなります。

ココモ法

負けた場合に前回&前々回の賭け金の合計金額をベットする方法で、勝った時は1回目のベット額に戻します。
そうするだけで、勝率が3分の1以上あるカジノゲームで使える攻略法となり、負け続けるほど、利益を生むベットシステムとなります。

この他にも、数列を基準にベットしていくモンテカルロ法や、1回目の賭け金を勝つまで2倍にしてベットするウィナーズ投資法などがあります。

まとめ

ルーレットの攻略法は一つだけを利用するのではなく、複数の攻略法を一緒に利用することで、より高い確率で勝つことが可能になります。
どの攻略法を組み合わせるのかは、何度か試してから決めると良いかと思います。
また、1つの攻略法に執着することなく、ダメだと思ったときは、すぐに乗り換えることも大切です。

毎回、メモを取るなどすることで、どの攻略法が自分に合った方法なのか、どんな時に利用すれば良いのかなどが見えてくるはずです。
慣れるまでは時間がかかることも考えられるため、オンラインカジノの中でもソフトウェアのみで経験を積み、その上で、ライブカジノのルーレットで試してみることをおすすめします。
まとめ
どれも、そう難しい攻略法ではないため、慣れればすぐに活用させることができると思います。
是非、一度、試してみてください。